アイメイクの上級テクニック

アイメイクで重要になってくるのはいかに目を大きく見せるかということです。ただ派手に濃くすればいいというものではなく、自分の目の形と配置に合ったメイクをすることが大切です。

 
二重や奥二重、一重の人に関係なくアイシャドウは単色塗りだと顔の印象が平坦になりがちです。2~4色使い、またはつける際の強弱によって単色でグラデーション状にして目に立体感や奥行きを持たせるとよいでしょう。その際に離れ目の人はその距離を短く見せるため、目頭側に濃いシャドウを入れることで印象は変わります。グラデーションが作れたら、目の存在を際立たせるために「締め色」と呼ばれる一番濃いシャドウをまぶたのキワに乗せていきます。また、ラメやパールが強いものをまぶたの中央に乗せると光に当たった時に反射し、より立体感が出て華やかな目元になれます。

 
また、なりたい目の雰囲気に近付けてアイラインを引くことも重要です。甘い雰囲気の出るたれ目になりたい人は目尻から2~3ミリほどはみ出て下に向かってたれ目になるように引くと印象は変わりますし、逆に強くハッキリとした釣り目やネコ目のような目になりたい時は目尻から上に跳ねあげるようにスッと描くと良いです。(これをキャットラインと呼びます)

 
アイライナーで目の上下全体を濃くくっきりと囲んでしまうよりも、下のラインは正面を見た時の黒目の半分の位置から目尻まで、半分ほどまで引いてぼかすと良いです。その際に目頭に明るい色のシャドウを乗せると目に広がりが出来ます。仕上げにマスカラでまつげを伸ばし、きれいにカールさせれば完成です。さらにボリュームを足したい時はつけまつげを使ってよりメイクを楽しみましょう。